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( ´H`)y-~~大騒ぎ

先日、Doronpa氏のテレビ出演について書いた。

その後、番組に出ていた韓国人が韓国のニュースサイトで記事にしたりして、韓国でも紹介され、NAVERでも大騒ぎになったがDoronpa氏のブログ掲示板にも韓国人が大挙して押し寄せ、大騒ぎになっている。

私は番組を見ていないが、ご本人の報告によれば常識的なことしか言ってないようなのに、何故か韓国人が興奮している。

韓国ではかなり歪曲された教育が行われていたり、マスコミの報道も偏っていたりするからではないかと思うし、私の経験から言っても、高校生水準の韓国人はあまり正論を受け入れてくれないので難しいかもしれないが、この機会に真実の歴史を学んでくれたら良いと思う。

さて、先日少し在日韓国人の地方参政権について書いた

この件でどうしても何故に地方参政権を求めるのか?何故に帰化は出来ないのか?ということについて色々なサイトを見たり記事を読んだりしても心に響くような答えがみつからなかったので、民団に電話をかけてみた。

とても真面目に応対してもらえたのだが、恐縮ながら私にとって納得できるような話にはならなかった。

「人権問題だと考えている」ということと「やはり、直接会って話さないと言いにくい」ということであった。

文章でうまく伝えにくいが、本当に、会って話さないと言いにくい事だというような感じを受けたし、電話では言いにくい話もあるのだなという感じがした。

私は地方在住なのでなかなか難しいが、いつか機会をみつけて訪問したいと考えている。

( ´H`)y-~~

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「陽性化」

私が子どもの頃に「新造人間キャシャーン」というアニメがあった。
近年、実写映画化されたが、その話は無かったことにしよう。

そのアニメの中で敵のロボットがごつくて強そうなのに、頭の角を折られると自爆してしまうと言う設定があった。子ども心に
「弱点をむき出しにしてるなんてバカだなぁ」
と思ったものだ。

アニメと言えば、韓国人とNAVERで話をしていても銀河鉄道999やガンダムの話題は良く出てくるように思う。

ところで題名の「陽性化」と言う言葉であるが、日本ではあまり聞き慣れないが韓国では時にこの言葉が使われる。

昨日の「ジェネジャン」にも出演していたそうであるが韓国で講師をしておられる水野俊平氏こと野平俊水著「なぜだか韓国でいちばん有名な日本人」(亜紀書房)という本に、この「陽性化(ナンソンファ)」という言葉が出てくる。




◎隠すのがムダなら表にだしてしまう

韓国ではいくら法規制を強化しても根絶できない問題がある場合(あるいは法規制自体に合理性がないと判断された場合)、その規制自体を廃止して、問題を合法化してしまう解決方法を「陽性化(ナンソンファ)」と呼ぶ。

中略

つまり「倭色文化」をいくら糾弾して取り締まりの対象にしても、韓国に流入する日本文化を根絶するのは事実上不可能である。そこで「倭色文化」を陽性化して「開放」し、合法的な「日本文化」にすることでつじつまを合わせたのである。



実際、NAVERで韓国人との交流でアニメに限らず漫画の話題も良く出る。驚くほどに日本の漫画に詳しい。
ところが、漫画の話でさえも、韓国では「起源捏造」が行われたりする。

< `∀´>「○○は韓国起源nida」
< `∀´>「○○を作った○○監督は在日同胞nida」
という奴である。(笑)

起源捏造といえばサクラの起源(細かく言えばソメイヨシノ)の捏造というのが有名だ。
黒田勝弘氏の「韓国人の発想」(徳間書店)に以下のような話が出てくる。



韓国で先年、ある野党議員が「最近、韓国の各地の街路樹に桜を植えているようだが、日本の象徴である桜がわが国のあちこちにふえるのはケシカラン」と政府を追及したことがあります。一部で日本の日韓友好親善団体から贈られた桜の苗木のプレゼントが問題になったことから出た話でしたが、これは結局「桜のルーツは実は韓国の済州島なのだ」という話でケリがついたのでした。
 つまり、もともと韓国の花なのだから気にすることはないという、自らを納得させる材料に起源論が使われているわけです。起源論というのは勇気づけ、自己鼓舞のほか、弁明、言い訳の論理でもあります。


zeong氏の28日の日記でも起源論についての考察が述べられているが、実は韓国人のいわゆる「ウリナラ起源」というのは、いわば「根絶不可能なほどに韓国に入り込んだ日本文化」に対する弁明・言い訳でもあるわけだ。

朝鮮半島の「近代」とは即ち日本支配の時代であり、その間に朝鮮半島は決定的に変わってしまった。日本による影響が無ければ朝鮮半島の「近代」あるいは「近代化」はあり得ず、その点において本来、日本を認めざるを得ない。
しかし、日本を認め、評価したくない。
この相反する要求が生み出したものが「起源捏造」では無かろうか?
古代に関することでさえ、よく見れば「日鮮同祖論」の裏返しである。
日本人にとってはこの「ウリナラ起源」は不快という程度だが、韓国人にとってはこの点を突かれればアイデンティティの危機にさらされるほどの痛みがあると思う。
実際、NAVERの歴史掲示板などでも韓国人のほうが激しく反応する場合が多い。


「弱点をむき出しにしてるなんてバカだなぁ」


韓国人に真実の歴史に立脚したアイデンティティを構築し、真実の愛国心を持って欲しいと心から願う。


( ´H`)y-~~

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( ´H`)y-~~韓流?

私のサイトに相互リンクしていただいているサイトに
「Doronpa's Page~不思議の国の韓国」
http://members.at.infoseek.co.jp/konrot/doronpatop.htm
がある。

NAVERなどでも書き込んでおられたDoronpa氏のサイトである。
書く掲示板が違っていたので、直接の接点は無いが、私のように面白半分のスタイルではなく、かなり真面目に日韓問題をとりあげておられたように思う。

雑誌の記事で写真を見たが、これまた私と違ってふつーの社会人である。
(ちなみに私はすげー怪しい風貌をしている)

そのDoronpa氏がテレビに出演されるらしい。
日本テレビの討論番組「ジェネジャン」ということだ。
本日の24:50~26:50ということだが、残念ながら私の住んでいる地方では放送されない。

しかし、私は今のテレビにはあまり期待していない。ネットでは数年前に論破されたような内容や、無批判な韓流ブーム(?)などを見ても、現実との乖離が大きすぎてなかなかそれを埋めるのは難しそうだ。
また、時間に限りがあるため、充分に資料を出し、間違った「定説」を覆す余裕は無いと思う。なんらかの方法で「メディアリテラシー」を求めるしかないかも知れない。

ところで、もし私なら、と考えてみた。
(物理的にも行けないし、映像的にも無理があるが(笑))

やはり、言うべき事を絞っていくしか無いだろう。

そして、韓国に関わるようになって数年、日韓関係で言いたいことの主題は何か?というと、やはり、両国の「真実」を知るべきと言うことではないかと思う。

メディアによる「物語」や風説、誤解に基づく脆い「韓流」。
あるいは、あまり韓国を知らないにもかかわらず漠然と韓国に対して持っている嫌悪感や軽蔑の感情。
韓国側の無知に基づく見当違いの反日感情。

そういったものをクリアしていかないと、真実の日韓関係を築くことは難しいと思う。
そして、真実の韓国を知ったときに脆い「韓流」も漠然と韓国に対して持っている嫌悪感や軽蔑の感情も消えると思う。

ただし、そのあとに来るものが「真実の軽蔑」であるか、真実の「韓流」、真実の「日韓友好」であるかは、今後の日本人と韓国人の交流のあり方によるのではないかと思う。


( ´H`)y-~~


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( ´H`)y-~~死者に鞭うつ

広辞苑で「死者に鞭うつ」を引くと「死屍に鞭うつ」と同じとあり、「死屍に鞭うつ」で引くと


(中国春秋時代、伍子胥が父兄のあだを返すために、楚の平王の屍を鞭うった故事から) 死んだ人の言行を復讐的に非難・攻撃する。死者に鞭うつ。鞭屍

とある。
日本では批判的に使われることが多い故事成語である。

ところが、中国などでは実際に死者を糾弾する文化があるらしい。
例えば、汪兆銘などは近年まで南京に跪き後ろ手に縛られた石像が作られ、民衆が唾を吐きかけて罵るようになっていたそうだ。

http://www.sankei.co.jp/pr/seiron/koukoku/2004/0406/photogallery2.html

日本の場合、死者が祟るという思想のためか、そういう話はあまり聞かないように思う。

ところで先日のニュースであるが、こういう記事が載った。


http://japanese.joins.com/html/2005/0126/20050126194510400.html

元大統領の親筆入り懸板をめぐる議論広がる

大統領らが残した親筆入りの碑・懸板(扁額などを刻んで門の上などに掲げる板)の交代をめぐって議論が広がっている。文化財庁が朴正煕(パク・ジョンヒ)元大統領が書いた「光化門(クァンファムン)」の懸板を変えるのを検討したことから始まった。遺物と大統領への評価をめぐる政治・文化的な論争も提起されている。



今の盧武鉉政権が「民主的」なので、「軍事政権」の大統領を否定したいのであろう。

その時々の都合で「歴史」でさえもねじ曲げるという考え方に通じるものがある。

余談:上の記事を検索していて、こういうニュースも見つけた。


http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/01/28/20050128000069.html

「フライドチキンの中から虫」 腹を立てた客が大便まく

ソウル中央地検・刑事3部は28日、フライドチキンの中から虫が出てきたという理由で、店に大便をばらまくなどの騒ぎを起こした疑いでシン某(36/無職)容疑者を在宅起訴した。



なんかね、頭の中にも虫がいるんじゃないか?

( ´H`)y-~~


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( ´H`)y-~~「日本人になりたい」

( ´H`)y-~~本論に入る前にのうてんきな話を。




昨日、『( ´H`)y-~~たまにはのうてんきな話』というタイトルで書いた


まぁ、ソウルの漢字表記でも充分、のうてんきと言えばのうてんきだ

しかし、である。



何が カダフィ大佐か!


んぁ?

潘基文、お前、何考えてる?
(まぁ、何も考えていないんだろうが)


昨日の今日でここまでのうてんきかよ!


これだから韓国は面白い。(笑)


とまぁ、昔懐かしい「侍魂」ごっこはおいておいて、本題である。

「日本人になりたい在日韓国人」( 岩本光央著 朝日ソノラマ)という本がある。
在日韓国人である岩本光央(李仁植)氏がその半生を語った本だ。

生い立ちや家族のこと、恋愛や結婚、ホスト稼業、飲食店経営のこと。
実の兄を母親が北朝鮮に捨てに行こうとすること。
帰国事業で帰国していき、北朝鮮訪問で数十年ぶりに会った父のこと…
などが生々しく語られている。

よく、2ちゃんねるなどでニダーのAAと一緒に貼られる


オレはあいかわらず朝鮮人だった。 (朝起きたら日本人になっていないかなぁ) 毎晩そう思いながら眠りにつく。 そして、実は自分は養子で本当は日本人だったという夢を見る。 そして朝を迎え、 (あぁ、やっぱりオレは朝鮮人か) と、ため息をつきながら布団からはい出す。

も、出典はこの本である。
通読すれば、よく揶揄的に貼られる上の言葉も、魂の叫びであることが分かると思う。

上記の文は「在日韓国人の終焉」(鄭大均著 文春新書)にも引用されている。
鄭大均氏は「在日韓国人の終焉」の中でこう書いている。


今日の在日韓国人に見てとれるのは、韓国籍を有しながらも韓国への帰属意識に欠け、外国籍を有しながらも外国人意識に欠けるというアイデンティティと帰属(国籍)の間のずれであり、このずれは在日韓国人を不透明で説明しにくい存在に仕立て上げている。では、どうしたらいいのか。そのアイデンティティに合わせて帰属を変更すればいい。日本国籍を取得して、この社会のフル・メンバーとして生きていけばいいのである。

ところで、今日、朝日新聞など多くの全国紙の一面に在日韓国人女性が東京都の管理職試験を受験できなかった事を憲法違反だとして訴えていた裁判で、最高裁が国籍理由に受験拒否は合憲という判断を下したという記事が載った。


http://www.asahi.com/national/update/0126/010.html

外国籍職員訴訟、昇任試験拒否は合憲 都側が逆転勝訴

日本国籍がないことを理由に東京都が管理職試験の受験を拒否したことが憲法の保障した法の下の平等に違反するかどうかが争われた裁判の上告審で、最高裁大法廷(裁判長・町田顕長官)は26日、「重要な決定権を持つ管理職への外国人の就任は日本の法体系の下で想定されておらず、憲法に反しない」との初判断を示した。その上で、都に40万円の支払いを命じた二審判決を破棄し、原告の請求を退ける逆転判決を言い渡した。原告側の敗訴が確定した。


新聞各紙で取り上げ方は違うが、私にはよく分からない。
法律論的な事でも何でもなく、根本的に分からない。

何故、帰化しないのか?

色々な意見がある。
例えば、民族名を使えない、また、多様な民族性を認めていない、など。

しかし、それなら参政権を求めるよりは、帰化の際にそれらの問題をクリアするよう働きかけるべきではないか?
日本は多様な人々を受容できると思うし、むしろ、私は積極的に「朝鮮系日本人」としてさわやかに生きて欲しいと願う。

何故、韓国・朝鮮籍のまま参政権を求めるのか?
全く理解できない。

今度、どこかに訊ねてみようかと思っている。

( ´H`)y-~~

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( ´H`)y-~~たまにはのうてんきな話

のうてんきな話、とは言っても、実は韓国という国は基本的にのうてんきなわけだが(笑)

zeong氏の日記でも取り上げられているが、韓国でソウルの漢字表記を韓国での音に近い「首爾」に変更したが、中国では長年「漢城」を使っており、これに応じなかったらしい。


http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20050124i516.htm

ソウルの漢字表記、韓国が変更案→中国は認めず

【北京=藤野彰】韓国の首都ソウル市が、市名の中国語表記を、従来の「漢城(中国語読みでハンチョン)」から、韓国語音に近い「首爾(同ショウアル)」に変更したところ、ずっと「漢城」を使用してきた中国がこれに応じる気配を見せず、中韓の足並みの乱れが露呈している。





http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/08/10/20040810000055.html

「漢城」を「首爾」か「首午爾」に変更したいソウル市

「ソウル」の中国語表記である「漢城」をソウルの実際の発音に近い漢字に換えようという作業が中国側の腰の引けた態度により一向に進む気配がない。

中略

ソウル市によれば、ソウルの新しい中国語表記の「首爾」は爽やかで花々が生い茂る都市に、「首午爾」は日差し溢れる明るい都市と解釈され、ソウルと発音が似ているため候補になった。



確かに中国側にしてみれば漢字宗主国のプライドがあるのかも知れないし、もう一つ重要な要素として実は中国内部でも「音」は同じでないと言うことがあるのではないかと思う。

「北京語」「広東語」などという表現を聞いたことがある人も多いと思う。

私はあまり中国語を知らないのだが、聞いた話では、本当に「音」だけであればそれぞれ外国語に近い差があるが、文法が同じなので「表意文字」である漢字は共有できるのだそうな。

韓国の都合で変更を求めても、中国側にしてみれば困るのでは無いだろうか。
(zeong氏の日記によればそもそも音も近くないらしいし)


ところで意外なことに韓国では所謂「東北工程」などもあって、現在、反中国感情も強いらしい。


宗主国様に対して生意気な。(笑)


( ´H`)y-~~

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日韓併合不法論

2436-1


(画像は李泰鎮氏)


韓国の「日韓併合不法論」に関わって、よく産経新聞の黒田勝弘氏の記事が引用される。


http://homepage1.nifty.com/okotanpe/05i-x12.htm

■英の学者ら「日韓併合不法論」支持せず

韓国主張崩れる


 【ソウル26日=黒田勝弘】日韓の歴史認識問題で大きな争点になっている日韓併合条約(一九一〇年)について合法だったか不法だったかの問題をめぐり、このほど米ハーバード大で開かれた国際学術会議で第三者の英国の学者などから合法論が強く出され、国際舞台で不法論を確定させようとした韓国側のもくろみは失敗に終わったという。

中略

 この学術会議は米ハーバード大アジア・センター主催で十六-十七日開かれたが、韓国政府傘下の国際交流財団が財政的に支援し韓国の学者の主導で準備された。



この「日韓併合不法論」に関連して、2ちゃんねるのNAVER JAPAN 翻訳掲示板 part130スレッドにおいて、afvfan氏が興味深い投稿をしておられた。


2001年11月16,17日 アメリカ マサチューセッツ州ケンブリッジ市シェラトン・コマンダーホテルにてハーヴァード大学全面協力で行われた,第3回韓国併合再検討国際会議第3回韓国併合再検討国際会議より抜粋.

韓国側の意見:
・第2次日韓協約(1905)は日本側の強制により韓国側が無理矢理締結 させられたものであり,その条約手続きには重大な瑕疵が存在する.手続き的瑕疵が存在する以上,この条約が無効であることは明らかであり,それ故当然,この条約を前提としてその後到来する韓国併合そのものも 無効である.
(代表論者:李泰鎮氏)

中略

これに対する日本側の反論として,

・「大韓帝国国制」に定められた諸規定が,当時どの程度まで実際に履行されていたかが不明瞭で,それを基に大韓帝国の現実の「国内法」を判断 することは不適切である.
・通常,「国際法は国内法に優越する」という国際法と国内法の関係を規定する大原則が存在する.
・当時の条約手続きにおいて,「何がどの程度まで行われれば,条約の法的効力が否定されるか」という当時の国際法の状況に関する議論が必要.

中略

日韓は上記のようないつも通りの水かけ論だったようですが,日韓併合に関するイギリス側の意見はちょっと切り口が違います.

キャティ氏(イギリス ダービー大学)
「そもそも国際法といえるものが存在したかどうかさえ疑わしい」 帝国主義全盛の時代において,特定の条約の合法・違法を判断するに足る 「法」を発見することは,困難である

クロフォード氏(イギリス ケンブリッジ大学)
 そもそも当時の国際社会においては,国際法は文明国相互の間にのみ適用されるものであり,この国際法を適用するまでの文明の成熟度を有さない国家 に適用されるものではない.
 言い換えるなら,文明国と非文明国との関係は,文明国相互においてと同様に国際法によって規定されるようなものではなく,それ故,前者においては,後者において必要とされるような手続きは必ずしも必要とされる訳ではない.
 極論するなら,通常,そのような文明国と非文明国との関係の一類型として登場する,植民地化する国と植民地化される国との関係においては,その最終段階--即ち,植民地化--そのものにおいて必ずそれが「条約」の形式を必要とする,とさえ言うことができない.
 当時において寧ろ重要であったのは,このような特定の文明国と非文明国との関係が,他の文明国によってどのように受け止められていたかの方であり,単純化していうなら,植民地化において「法」が存在していたのは,正にそこにおいてのみ,であった.
 そのような意味において,日本による韓国併合は,それが英米をはじめとする列強に認められている以上,仮令,どのような大きな手続き的瑕疵があり,また,それが非文明国の主権者の意志にどれほど反していたとしても,当時の 国際法慣例からするならば,「無効」と言うことはできない.



少し長くなったが、引用させて頂いた。

さて、上記の韓国側代表論者の李泰鎮氏であるが、どうもまだあきらめていないようである。


http://j2k.naver.com/j2k.php/japan/news.naver.com/news/read.php?mode=LSD&office_id=022&article_id=0000076867§ion_id=103&menu_id=103

[世界日報 2005-01-24 10:15]

彼 動きを 始めた 異態陣(62・国史学と 教授・写真) ソウル大 韓国文化研究所長と 電話インタビューを した. 韓国文化研究所は アメリカ ハワイ大 韓国学研究センター, 日本 国際基督大学と ともに 来る 30日から 三日間 アメリカ ハワイで '韓国 併合の 歴史的・国際法的 見直し'という 主題の 国際学術会議を 開く. これ 所長は 最近 明成皇后 弑害事件 二 月 後 在韓 日本大使館の Uchida サダスだ 一等領事が 作成した 文件を 入手, 皇后が 寝所が ない 庭先から 弑害いいで 公開した ところ ある.



機械翻訳なので読みにくいが、要は性懲りもなくまた国際学術会議を開くらしい。

2005年は1965年に日韓基本条約が締結されてから40年であり、「日韓友情年2005」であるらしいが、韓国にしてみれば「光復60周年」ということでもある。

今後もさらなる韓国側の妄動が予想される。

afvfan氏の上記投稿内容や、afvfan氏が参考にしたoppekepe7氏によるNAVERでの投稿内容をさらに裏付けるため、できれば私も大元の資料を確認したいと思う。

oppekepe7氏のNAVERでの投稿

http://bbs.enjoykorea.naver.co.jp/jphoto/read.php?id=enjoyjapan_13&nid=29864

http://bbs.enjoykorea.naver.co.jp/jphoto/read.php?id=enjoyjapan_13&nid=29923

によると、情報源は

・「国際問題 No501」の平野教授(会議の組織委員)の文献
・木村幹助教授の報告(「日本植民地研究」 第14号)

であるとの事である。


日本人の中にも無闇に韓国に「迎合」する人も居る。しかし、時には厳しい「真実」を突きつけるのが真実の「友情」では無いかと思う。


韓国を心から愛する善良で紳士的でハンサムな良心的日本人のkimuraお兄さんは、そう信じている。


( ´H`)y-~~


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外交文書の一部公開(その3)

この関連でyahoo掲示板を見ていたら、興味深い記事があった。

scaat_escape氏の文である。


しかしながら、ジュネーブ条約(1949年)第4条「戦争犯罪被害者の権利を締約国が被害国として放棄することも、加害国として自らの責任を逃れることも、共に禁止している」などを持ち出して、「個人請求権の放棄」は無効であると主張するロジックもあり、注意も必要です。これに関しては、以前の記事のコメント欄で、Hiro-san、めるさんが大変参考になる考察を書いて頂いていますので、そちらを参照下さい。 http://blog.livedoor.jp/lancer1/archives/11256231.html#comments

そこで「ジュネーブ条約」関連でも検索してみた。

日本財団の
http://nippon.zaidan.info/seikabutsu/2001/00106/contents/00006.htm
には


戸塚悦郎助教授によれば、56年にサンフランシスコ条約を批准したフィリピンを含め、ジュネーブ条約以後に賠償協定を結んだ韓国、中国との関係では、明らかに個人の請求権が消滅しないという。「崩れる日本政府の条約の抗弁-一九四九年ジュネーブ第四条約(被害者の権利放棄禁止規定)の適用に関する新視点」「法学セミナー」1998年3月号31-34頁

とあり、さらに日本の戦争責任資料センターというなかなか香ばしいサイトに該当する記事があった。

該当記事には


戦時における文民の保護に関する1949年ジュネーブ第4条約は、戦争犯罪被害者の権利を締約国が被害国として放棄することも、加害国として自らの責任を逃れることも、共に禁止しており、仮に、諸条約(サ条約その他の2国間条約)の締結・批准に際し、被害国政府(例えばフィリピン政府)が被害者個人の賠償請求権を放棄したとしても(放棄されていないとの主張に留意すべきであるが)、その合意は無効である。また、このような合意をした加害国(日本政府)も、合意に基づく放棄の有効性を主張できない。

とあるが、上記のアジアの真実の中にジュネーヴ条約


ジュネーヴ条約(第四条約)  第一編 総則  第六条   〔適用の始期及び終期〕  この条約は、第二条に定める紛争又は占領の開始の時から適用する。  ② この条約は、紛争当事国の領域内においては、軍事行動の全般的終了の時にその適用を終る。  ③④(重要ではないので省略します。)

が引用されており、める氏の指摘


「軍事行動の全般的終了の時にその適用を終る。」です。この条約を戦後の賠償問題に まで摘要するのはおかしくないですか。

さらにHiro-san氏


この項目は「戦時における文民の保護に関する1949年ジュネーブ第4条約」であり、これを戦後補償に対して拡大解釈できない。

と続きます。

そもそも、韓国に関して言えば交戦国でさえ無いわけなので、かなり無理があるのではないでしょうか?


ところで韓国では韓国は「光復軍」が日本と戦い、韓国は「戦勝国」だという「神話」が信じられているようですが、これについてもNAVERなどで討論されてきていて、その「神話」のほとんどが捏造ということが分かってきています。

( ´H`)y-~~


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( ´H`)y-~~NAVERでの投稿

私は基本的にNAVER日韓翻訳掲示板で書き込む。
というか、24時間書き込み続けたことがあるくらい、漬かっている。
韓国中毒である。

私のスタイルというのが、また、日本側の意見をまとめて編集したスレッドを作成し、繰り返し繰り返し上げる繰り返し学習という方法なので、実は韓国人からはもちろん、一部日本人からも評判が良くない。

元はと言えば韓国側が「同じ事」しか言わないから、頻出話題のテンプレートとして作ったスレッドである。

それでも、何度も同じ話題について書き、かつ、翻訳を考慮して簡単にまとめたので、わかりやすいという評価をいただくこともある。

さて、何でこんな事を書いたかというと、何気なくNAVERなど、あちこちに怒りのあまり繰り返し書いた
( ´H`)y-~~韓国の反日には終わりが無く、永遠に日本を憎悪し続けるのか?
の内容を検索したところ、

http://plaza.rakuten.co.jp/nwaiwgp/diary/200501180000/

http://2.suk2.tok2.com/user/hairaokai/?y=2005&m=01&d=19&all=0
などが引っかかった。

まぁ、嬉しいし、役に立つ物ならどんどん勝手に使って欲しいが、責任も感じる。


( ´H`)y-~~

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外交文書の一部公開(続き)

1月19日の記事の続きである。

このとき書いた以下の内容について、もう少し調べてみた。


しかし日本が朝鮮半島に残した資産はGHQなどの試算によると、現在の価値に換算して16兆9300億円に相当する。

については
http://www007.upp.so-net.ne.jp/rindou/jiji38.html
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/1289/zsi140913.html
などにもあるとおり、2002年9月13日の産経新聞の記事が元となっている。

さらに調べてみた。

http://www5b.biglobe.ne.jp/~korea-su/korea-su/jkorea/nikkan/koushou.html
によると


当時、韓国は朝鮮全体を代表する立場で交渉に当たった。 1949年韓国政府が、対日賠償要求調書として連合軍総司令部に出した賠償要求額は当時のドル(1ドル15円)で21億ドルプラス各種現物返還であった。一方日本が朝鮮に置いてきた資産は色々な数字があり明確ではないが、在外財産調査会が47年頃まとめた「賠償関係資料」によれば、軍事用資産・個人資産を除き約47億ドルであった。又総司令部民間財産管理局の調査では、軍事用資産を除き、北鮮30億ドル、南鮮23億ドル・計53億ドルであった。(大蔵省財政史室編『昭和財政史。終戦から講和まで』東洋経済新報社)

とあり、数字の出所は、
・韓国側が連合軍総司令部に出した「対日賠償要求調書」
・在外財産調査会が47年頃まとめた「賠償関係資料」
・大蔵省財政史室編『昭和財政史。終戦から講和まで』東洋経済新報社
であることが分かった。


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( ´H`)y-~~文世光事件に思う

今日の新聞に文世光事件関連外交文書が公開され、当時、韓国は日韓断交まで視野に入れていたという事が新聞各紙で記事にされていた。

ボクは事件当時は子どもだったけれども、その頃の緊迫した雰囲気から考えて「日韓断交まで視野に入れていた」としても全く意外には思わない。

文世光事件とは何かというと、1974年に在日韓国人青年文世光が偽造パスポートで韓国に入り日本の警察から盗んだ拳銃で朴大統領暗殺を試み、朴大統領は無事だったが、陸英修大統領夫人が被弾して死亡したという事件である。

日本の警察の拳銃が使われたこと、また、韓国側捜査で朝鮮総連・北朝鮮が関与したとされた事などから、韓国側は厳しく日本を追及し、朝鮮総連の活動規制をなどを要求したが、当時は「革新」勢力の力が今よりも強くて、規制には至らなかった。

なお、この記事によると北朝鮮も関与を認めたらしい。

「日本において北朝鮮工作員が関わった事件」として有名でもあるし、今後、再びこの事件の背景について日本でも興味が持たれることになるのではないかと思う。


ところで、この「文世光」であるが、現在ではテレビなどでは「ムン・セグァン」と発音するが、事件当時は「ブンセイコウ」と言っていた。金大中事件の時も「キム・デジュン」ではなく「キンダイチュウ」だった。

いささか余談ではあるが朴大統領も当然、ボク大統領と発音していたので、子どもの頃に「ボク、大統領!」という、しょーもないギャグが流行ったのを記憶している。

読み方については、崔昌華牧師が1975年にNHKを訴えたことが有名だが、公式には「相互主義」ということでそう発音するようになったらしい。

要は、韓国でも日本人の名前とかは日本式発音で言うから、日本でも韓国式で、ということだそうな。
ちなみに中国では日本式発音は困難なので中国式発音で読む。だから日本でも中国人名などは日本式発音で言うと言うことになっている。

ただ、中国と韓国の間で相互主義が取られているかどうかはボクは知らない。

( ´H`)y-~~


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竹島爆破と金鍾泌

従来、1962年の日韓会談の折衝において金鍾泌氏(当時 中央情報部長)が竹島の爆破を提案したと言われてきた。

そのソースはこれらしい。





http://www.kodensha.jp/knew/d01/961229-1.htm

金鍾泌氏,韓日本会談で 独島(竹島)爆破 提案


さる62年、韓日国交正常化の交渉を政治的に妥結すること危害 日本を訪問した金鍾弼(金鍾泌)は、当時 中央情報部長(現 自民連総裁)は、独島(竹島)問題解決方案に独島(竹島)破壊を日本側に提案したことに現れたと、日本の時事通信が 最近公開になった米外交文書を引用,28日報道した。

(中略)

金自民連総裁は、今年初めに国内から自身の '独島(竹島)爆破提案説' この問題がなった当時、日本には絶対に独島(竹島)を譲り渡されないという意志の表現だったと釈明したことがある。

【豊かな情報 明るい未来 セクション新聞 中央日報】




記事の日時が不明だが金鍾泌氏の肩書きが自民連総裁となっているので2001年の就任から2004年4月19日に政界引退を表明するまでの間であろう。

要はちょっと前の記事である。

ところが先日(2005年1月17日)の外交文書公開関連のニュースではこうなっている





http://japanese.joins.com/html/2005/0117/20050117184629200.html

<ベールを脱ぐ韓日会談>「独島爆破し解決」の主張も

62年9月3日、日本外務省で行なわれた韓日会談・第2回政治会談の予備折衝に向けた4回目の会議。当時、崔栄沢(チェ・ヨンテック)外務部参事官は「独島問題をなぜ持ち出すのか。河野(自民党)氏は、国交が正常化されれば、独島は互いに譲っても欲しがらないほどの島だ、というおもしろい話をしているが、日本側が何故再び(同問題を)持ち出すのか」と話した。

独島に結び付けることに反対したのだ。しかし、日本側首席代表は「独島は無価値な島。大きさは日比谷公園ほどだが、爆破でもして、なくしてしまえば問題がないだろう」とし、続けて独島に触れた。結局、韓日会談の過程で、韓国政府は独島の領有権を確定付けられないまま、韓日条約の締結に至った。




上記記事は日本語版だが念のために韓国語版を見てみると





http://news.joins.com/internatio/200501/17/200501171833441731400042004210.html


그러나 일본 측 수석대표인 이세키 외무성 아시아국장은 "독도는 무가치한 섬이다. 크기는 '히비야 공원'(일본 도쿄의 공원) 정도인데 폭발이라도 해서 없애버리면 문제가 없을 것"이라며 독도를 계속 언급했다.


と、たしかに日本側首席代表が爆破を提案したとある。


普通なら後の記事のほうが正確なのだろうけれども、どっちもウソ臭いと思えてしまうのが韓国マスコミであろう。(笑)

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日韓国交正常化交渉の外交文書の一部公開

kimuraです。
ブログ始めたとです。

kimuraです。
主にNAVER掲示板にいます。

kimuraです。
自分のサイトほとんど更新してません。

…という、とうに旬を過ぎたギャグは置いておいて、タイトルの話である。
ブログ始めた早々からあまり気分の良い話題でなくなるのが残念である。

いわゆる日韓基本条約関連の付帯協定として「財産及び請求権に関する問題の解決並びに経済協力に関する日本国と大韓民国との間の協定」という物があり、いわゆる韓国が求める「賠償」の問題は「完全かつ最終的に解決」されているのであるが、これまであまり韓国国内では知られていなかった。

が、1月17日に韓国においてタイトルにあるように韓国で日韓国交正常化交渉の外交文書の一部が公開された。

しかし…韓国では追加の補償を日本に求めろと言う馬鹿げた運動が起こっているらしい。
あまりにも頭に来たので、NAVERに以下の文を投稿した。


( ´H`)y-~~韓国の反日には終わりが無く、永遠に日本を憎悪し続けるのか?


http://japanese.joins.com/html/2005/0118/20050118161106200.html


【韓日会談文書公開の世論調査】「被害者の追加補償、日本が負担すべき」43%


http://japanese.joins.com/html/2005/0118/20050118162921200.html

<ニュース分析>「韓日条約=手抜き・非道徳・不透明・不可避」

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日韓の「賠償」問題について

・先ず、韓国には戦勝国としての賠償の請求は認められてない。

・「植民地」に対して賠償を行う法的根拠は無い。

・また「経済協力」という形でなく「請求権行使」にするのであれば、韓国がアメリカ国務省に提出した「対日賠償要求調書」によると韓国の請求額は現在に換算して5兆9600億円に相当する。
(この金額には朝鮮半島北部の財産も含めてあるという説がある)
しかし日本が朝鮮半島に残した資産はGHQなどの試算によると、現在の価値に換算して16兆9300億円に相当する。
余談ながら朝鮮北部地域に残した財産は現在の価値に換算して約8兆7800億円とされ、単純計算で韓国地域に8兆円以上の請求権が残ることになる。
このため、「請求権行使」という方法にすれば韓国側の支払いが超過することになる。

(上記数字は産経新聞2002/09/13より)
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/1289/zsi140913.html

しかしながら、日韓基本条約時の付帯協定である「財産及び請求権に関する問題の解決並びに経済協力に関する日本国と大韓民国との間の協定」において、日本は3億ドルを無償、2億ドルを有償の合計5億ドルを供与している。

当時の日本円で1800億円。
当時の大卒初任給が2万円であったことを考えると、現在の価値に換算すれば2兆円近い巨額の供与を行っている。

当時の韓国通貨との交換レートや当時の韓国での価値を勘案すればどうなるかは分からないが、充分すぎる金額である。

そして、「財産及び請求権に関する問題の解決並びに経済協力に関する日本国と大韓民国との間の協定」の第二条1項において

1 両締約国は,両締約国及びその国民(法人を含む。)の財産,権利及び利益並びに両締約国及びその国民の間の請求権に関する問題が,千九百五処齡N九月八日にサン・フランシスコ市で署名された日本国との平和条約第四条(a)に規定されたものを含めて,完全かつ最終的に解決されたこととなることを確認する。

とあり、個人の請求権問題は完全に解決済みとするのが日本の立場である。


なお

財産及び請求権に関する問題の解決並びに経済協力に関する日本国と大韓民国との間の協定

については

http://www.geocities.jp/nobuo_shoudoshima/kihonjouyaku1.html

に日本語と韓国語の文を置いてあるので参考にして頂きたい。

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…日本は充分すぎるほど韓国に支払い、個人の請求権問題は完全に解決済みである。


しかし、それにもかかわらず、韓国人は永遠に日本を憎悪し、日本に不当な請求を続けようとしている。


韓国人には本当に日韓友好を希望しているのか?


いったい、いつまで反日を続けるのか?


韓国の飽きることがない日本に対する見当違いな憎悪はいつまで続くのか?




むしろ、日本のサヨクのほうが反発しそうな文であるが、意外なことにNAVER翻訳掲示板の韓国人の側にも日本の立場を理解する者もいた。

現在の所、詳しくは分からないが、韓国国内でもウリ党とハンナラ党の政争という側面もあり、いろいろな見方があるらしい。

( ´H`)y-~~

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