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日韓併合不法論(その3)

1月25日
2月1日
の続きである。

といっても特に真新しい内容があるわけではなく、何故、韓国側、特に李泰鎭氏は「日韓併合不法論」に拘るのかについて考えてみた。

日韓併合が正義であったか不正義であったかについて問われれば、確かに不正義であった部分も否定できないと考えるが、実定法上「合法」か「不法」かを考えた場合には過去にも書いた通り、ほとんど議論の余地無く合法であったとするのが妥当であろう。

にもかかわらず、なにゆえに韓国側、特に李泰鎭氏は「不法論」に拘るのであろうか?
一つには政治的目的が有るのではないかと言われているが、私はその根本に韓国人の歪んだアイデンティティの問題があると考える。

韓国の先人達は立派だった。立派な国家であった。他の征服された国々とは違う。…そういう「神話」を世界に対して、特に日本に対して認めさせたいという「願望」がその根底にあるのではないだろうか。

李泰鎭氏は閔妃殺害事件についてもこのように語ったという

http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/01/13/20050113000000.html

…願望に基づく「神話」を維持するうえで有利に見える内容をつなぎ合わせ、自分たちの好む「物語」に合わせて資料史料を集め、恣意的な解釈を加える、という態度はおよそ学問として間違っている。しかもfactの部分で辻褄があわず、私のような素人レベルの人間が見てもおかしい「トンデモ史観」となっている。


朴大統領はかつてこう書いたという。


いつの時代に辺境を超え他を支配したことがあり、どこに海外の文物を広く求めて民族社会の改革を試みたことがあり、統一天下の威勢でもって民族国家の威勢を誇示したことがあり、特有の産業と文化で独自の自主性を発揮したことがあっただろうか。いつも強大国に押され、盲目的に外来文化に同化したり、原始的な産業のわくからただの一寸も出られなかった。

「われわれのもの」はハングルのほかにはっきりとしたものは何があるか。

我々はただ座してわらを編んでいただけではなかったか。

中略

このあらゆる悪の倉庫のような我が歴史はむしろ燃やして然るべきである。

「朴正熙選集」-我々は今何をいかになすべきか-


座してわらを編んでいて何が悪い?

貧しいことは罪でも恥でもない。

必死で生きてきた事実を誇れば良いではないか。

これまでの100年を嘘で固めるよりも真実をみとめ、これからの100年を考えるべきであろう。

韓国を心から愛する良心的日本人のkimuraお兄さんはそう考えている。

( ´H`)y-~~

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Tracked on March 03, 2005 02:09 PM

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