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( ´H`)y-~~彼らの見た「大日本帝国」

僕の見た「大日本帝国」―教わらなかった歴史と出会う旅と言う本が、今、話題の本であるらしい。

アマゾンのレビューは以下のように書いている。


サハリン(樺太)、台湾、韓国、北朝鮮、中国東北部(旧満州)、ミクロネシア(旧南洋群島)……4年の年月を費やし、「日本統治時代の痕跡」を探して「大日本帝国」の統治下にあったアジア太平洋の各地を踏破した、70年生まれの新進気鋭によるかつてないノンフィクション。戦後60年間埋もれていた、あなたの知らないアジアの中のニッポンの姿がいま明らかになる! ニュートラルな視点で「過去と現在」を見つめる、みずみずしい旅人の感性と思考が、報道されない「反日と親日」の現状とアジアの人々の心を鮮やかに描き出す。反日で揺れる竹島ルポも収録。

kimuraお兄さんも書店で見て少し読んでみたが、なかなか面白そうだった。その時は持ち合わせが無かったので買えなかったけど、今度購入しよう。


ところで、本日の朝鮮日報文化面の記事より。




(朝鮮日報5月31日)

http://www.chosun.com/culture/news/200505/200505310025.html

日帝国主義アングルにつかまった朝鮮

去る 24日開かれた 2005 ‘今年のノンフィクション上’ 授賞式で, 対象(大賞) 受賞者は意外にも 29歳の若い人文学徒だった. 主人公は ‘朝鮮から来た写真はがき’(閔淫事)を書いたグォンヒョックフィソウル市文化財科学芸研究士. この本は 19世紀末から 20世紀初まで流行った ‘写真はがき’ 中で日帝が朝鮮を素材で作ったはがきたちに焦点を合わせた. 現在ソウル大人類学科大学院で数学中の権さんは 2003年 ‘写真はがきに去る近代紀行’ 展示を企てたりしたし, 研究のために今まで 1500余枚の写真はがきたちを収集した.

本に載せられた 300余枚の ‘写真はがき’たちは多彩だ. スゲチマをはいて外出する両班ヨインネ, 鏡の前に立っている寂しい表情の幼い芸者, 崇礼門・京城役・朝鮮総督府など ‘京城 8景’を成した建築物たちの昔の姿…. 今は消えてしまった私たち近代史の断面をおさめた貴重な史料だが, 植民地を眺める帝国の視線をそのまま再現しているという点でまた他の意味を持つ.

本は ‘写真自体’より ‘撮影者の目に盛られた権力の探求’に集中する. だから西洋帝国主義国々が作ったアフリカ原住民の写真と朝鮮人の姿を盛った日製の写真が一緒に比較される. 権さんは “西欧人たちは写真を通じて ‘劣等な非(非)西欧人’というバッター(他者)のイメージを作り出したし, 日本はこんな両極端的視線を朝鮮と自国内少数民族にそのまま適用した”と言う.

権さんは “現在韓国の象徴で立てられた観光記念品たちのイメージが当時はがきたちの姿とあまりにも似ている”と言う. 日本によって作られた ‘朝鮮を向けた視線’が強い生命力を持って相変らず威力をふるっているというのだ.




( ´H`)y-~~あー。当時の「内地」の絵はがきと比べて見たらどうだろうね。

なにがなんでも日帝の悪口を言わないと気が済まないらしい。

結局、韓国人に「劣等感」を感じさせる「日帝」ってのは彼ら自身の内側にあるものなんだよね。
韓国人がそういう視点から見る限り、歴史認識の共有なんか無理だとkimuraお兄さんは思う。


( ´H`)y-~~

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