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（ ´Ｈ｀）y-~~ドブに捨てたお金【韓国時事】
（ ´Ｈ｀）y-~~さてさて、歴史ネタと時事との絡みで良いネタがあったりすることもある。
【同化と排除、2つの顔の日本植民地主義（上）】（朝鮮日報５月１３日
でも、こういうネタは最近は概ねNAVER総督府日報でもっと面白おかしく取り上げてたりするので、ボクのぶんが残っていなくてがっかりな今日この頃であることだよ。
(´・ω・｀)y-~~……以前よりも良く更新してるしな。
さてさて、ではボクは朝鮮日報韓国語版から。
原文
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2007/05/13/2007051300392.html
翻訳
http://j2k.naver.com/j2k.php/japan/http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2007/05/13/2007051300392.html（朝鮮日報５月１３日）
[よろず屋] ロシアに貸したお金
1896年 6月閔泳煥は大韓帝国特使でロシア皇帝ニコライ 2世戴冠式(戴冠式)に参加した. 溶き中には “次官 300万円を貸してくれて”と言う高宗親書が入っていた. 当時朝鮮は困窮する相棒がいなかった. 朝鮮王室は 1882年壬午軍乱の時の日本で 17万円を借りて使った以後 10余年間日本に数百万円を借金した状態だった. 1896年 2月高宗がロシア公使館で身を避けた俄館播遷(俄館播遷) 以後朝鮮王室は日本代わりロシアによって見ようと思った.ロシアは “朝鮮の経済状態を先に確認した後決めよう”と次官要求を断った.
中略
旧ソ連が韓国で 14億7000万ドルの次官をもらって行ったのは 1991年ノ・テウ大統領時代だ. 一世紀ぶりに両国世話が引っ繰り返ったのだ. ところで次官をもらって行った直後ソ連連邦が解体された. 旧ソ連を承継したロシアは経済が崩れてモラトリアム(支払い猶予) 状態に陷った.
中略
私たちは次官を切ってやって償還満了日を延ばしてくれてからもロシアから “ありがとう”と言う言葉が聞けない. かえって “とてもかさかさに屈指ないでね”は目フルギムや受けている. お金を貸してくれても相手の返す都合になるのか計算して見なければならない. お金を適時に返してもらうことができないとしても後でずっと大きい得するとかそれともせめてありがたいという話は聞くべきである. お金を貸してくれておいてお金貸してくれなかったことだけもできなかったうちになってしまう事はあってはいけないのではないか. ロシアとの関係が良い結末を結ぶように次官をよく管理しなければならない.
（ ´Ｈ｀）y-~~訳文中、「次官」と誤訳されてるのは「借款」のことだろうと思う。
慣れていないと機械翻訳が読みにくいけど、そのへんはイラストで概ねの意味は理解して頂きたい（笑）
…てゆうか、ぶっちゃけ、コラム本文を読んだ後で突っ込むとなると「お前が言うなよ、お前が」という感想しか出なくて困る。（ｗ
(´・ω・｀)y-~~全く、支援する相手は良く選ぶべきだよな。