( ´H`)y-~~久しぶりの世界大統領【韓国時事:国連】
( ´H`)y-~~さて、久しぶりに潘基文を取り上げてみるか。
直接韓国とかかわりが無いので取り上げなかったけど、最近では、潘基文関連ではこういうニュースがあった。
【国連、台湾名義の加盟申請を受理せず】(産経新聞7月25日)
これに対して、日本は…
【「台湾の地位、国連解釈は不適切」日本政府が異議申し入れ】(日経新聞9月7日)
( ´H`)y-~~中国との絡みも有るしな。
さて、そんな潘基文であるが、国連事務総長官邸が改装中なのでホテル住まいだったのだとか。
【国連事務総長官邸、装い新たに…450万ドル投入】(朝鮮日報2006年11月2日)
>潘基文(バン・ギムン)外交通商部長官が居住することになる国連事務総長官邸が変わる。(中略)事務総長官邸は、1950年以降施設の補修が行われておらず、かなり老朽化している。今回450万ドル(約5億2740万円)を投入し、建物と配管、冷暖房システムなどを修理することになる。
これに関連して朝鮮日報から。
原文
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2007/09/07/2007090700163.html
翻訳
http://j2k.naver.com/j2k.php/japan/http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2007/09/07/2007090700163.html(連合ニュース:朝鮮日報9月7日)
バン・ギムン総長官邸韓国式で様変り
去る週末入住..ホテル生活清算バン・ギムン(潘基文) UN事務総長が任期の中に居住する官邸が私たちの伝統的な美しさをたっぷり盛った姿で新しく飾りされた.
6日(現地時間) UNによればイストガングを眺めているマンハッタン 57番街 ’ソトンプルレイス(Sutton Place)’に席を取っている事務総長官邸に対する改善補修作業が予定より一月早く終わって去る週末半分総長家族が入居した.
新たに団長された半分総長官邸は東洋と西洋の調和を特徴で立てるほど韓国的な情緒と国際感覚が絶妙に調和を成している.
このなかに一番韓国的な情緒の染み出る所は 4階に位置づいたゲストルームとオリエンタルルーム.
訪問者宿所であるゲストルームは全州韓紙で飾られたし家族や個人お客さんを迎える時使われる一種のリビングルームであるオリエンタルルームは忠州市の資金支援の下ハンドリョング弘益大名誉教授によって屏風と米櫃模様の飾り, かめなどを利用した韓国式で構えられた.
ユスンテック女史が持って来た各種伝統用箪などの家具と屏風が官邸の素敵さを加えているし 2階の公式リビングルームにも屏風などを立てて総長官邸を捜す国際社会のリーダーたちに韓国の伝統美をお目見えする.
中略
事務総長官邸は新しい主人を迎える度に内部飾りなどを変えて来たが今度のように大大的な補修工事の成り立ったことは今度が初めてだ.
( ´H`)y-~~「国際社会のリーダーたちに韓国の伝統美をお目見えする.」…んー。韓国人にしては劇的にセンスのいい内装なので、きっと国際社会のリーダーも満足するに違いない。(棒)
ま、「事務総長官邸は新しい主人を迎える度に内部飾りなどを変えて来た」という話しだしな。
( ´H`)y-~~いいネタないかなぁ。