( ´H`)y-~~さようなら盧武鉉【韓国時事】
( ´H`)y-~~さてさて、だいぶ前からマンネリ化している韓国ネタではあるが、最近その傾向に特に拍車がかかったのは、やはり盧武鉉の影がどんどん薄くなってきたことが主な原因なんだろうなぁと。
【盧大統領「絶望と挫折を抱いて帰郷」】(中央日報12月29日)
>盧大統領は「ウリ党は単純に盧武鉉政党ではなく、地域党から全国党に進む道徳的価値であり、私のすべての政治的資産を捧げたが、こうした戦略的根拠と価値がなくなり、本当に胸が痛い。すでに韓国政治に対する絶望と挫折を抱いて帰ることになった」と述べた。
( ´H`)y-~~…
盧武鉉が出てきた頃の左派民族主義的ウリナラマンせーとか、それに呼応して大騒ぎする日本の左よりメディアとか、数年前は非常に目につく存在であった韓国ではあるが、最近でも同じような反日妄動があっても、それほど注目されなくなってきたように思う。
ま、アジア関連での2ちゃんねらーの興味も主に中国に移ったし、ぶっちゃけ韓国の斜め上も概ね解析できてしまい、「不快だけど、相手するほどの価値もない」と見切られてしまったわけで…平たく言うと、韓国という国そのものが飽きられてきたんじゃ無いかと。
ただ、李明博とかハンナラ党とかの保守は、今度は日本の保守系の「親韓」と結びついたりするんじゃないかと危惧されるわけで、派手さはなくても注意して観察する必要が今後は出てくるんじゃないかと。…ああ、辛気くさくてイヤだなぁ。
( ´H`)y-~~まだまだ韓国の底力はこんなものでは無いはず!