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( *H*)y-~~歴史と向き合えない韓国【韓国時事:文化:鮮于鉦】

( *H*)y-~~さて、今日は朝鮮日報名物特派員鮮于鉦記者のいろんな意味で苦しいコラムを。


【【コラム】安重根と伊藤博文(上)】(朝鮮日報4月1日)


【【コラム】安重根と伊藤博文(下)】(朝鮮日報4月1日)


>李舜臣と東郷のエピソードは「誇張され伝わった話」とよくいわれるが、藤塚氏は親しかった在日朝鮮美術研究家イ・ヨンゲ氏から直接聞いた話を基に語っていた。植民地時代の資産家だったイ・ヨンゲ氏は、日本の右翼の巨頭的存在だった頭山満に同行し東郷平八郎の元を訪れた。そのとき東郷平八郎はイ・ヨンゲ氏に「あなたの国の李舜臣将軍はわたしの師」と語ったというのだ。


( *H*)y-~~…その時点で眉に唾つけろよ。


李舜臣伝説に関してはいろんな事が言われているし特に東郷伝説に関してはこのようなこともある。…


普通に考えれば、「内鮮一体とか言っていた時代の日本人(特に右翼)が朝鮮人を鼓舞する物語として広める」→「戦後、韓国人が都合良く解釈してホルホル」という流れなんじゃないかなと思う。…よくある話だなぁ。


さて、記事の続き。


>日本は、強国になるためなら敵将の戦法を研究するのはもちろん、それにも飽きたらず霊に祈りをささげるほどの激しさを持っていた。


>31日付の本紙コラム「(人気小説家)キム・フンはなぜ小説『安重根』が書けないか」で「伊藤博文の生きざまと内面に対する勉強が足りない」というキム・フン氏の話を読んだとき、藤塚氏が言った「日本人の偉大な面」について何度も考えた。「勉強が足りない」というのは謙遜(けんそん)だろう。「当時の世界史をありのまま受け入れるには、まだ韓国社会にとって荷が重い」という表現がふさわしいのではないかと思う。東郷艦隊が敵将に祈るときのような「強国になりたい」という熱意が、自己否定に至るほどは切迫していないせいかもしれない。


…このへん、最近のニューライト教科書騒動を受けてのものかな?


要は、ウリナラの社会では、まだありのままの歴史を受け入れて伊藤博文をまともに評価することができない…ウリナラマンセー史観から脱却し合理的な歴史認識を持って先進化しなければならないという熱意が無い、と、言ってるわけで、韓国人にあるまじき「反省」っぷり。…つか、読みにくいのはたぶん直球で書いたら「親日派」の烙印を押されるからなんだろうなぁ。…鮮于鉦も大変。


←(`・ω・´)y-~~まあ、押しまい。


( *H*)y-~~司馬を引き合いに出したのはやっぱ鮮于ヒつながりかな?

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