(`・ω・´)y-~~サイバー大統領!【韓国時事:酋長】
(`・ω・´)y-~~さて、今日は久々に酋長の話題!
【盧前大統領が討論サイト 支持層再結集狙いか】(産経新聞9月18日)
>盧氏は「自由で深みのある対話になる市民の空間を作る」とサイトで宣言。この文章へのアクセスは8時間で約4万5000件に達するなど関心を集めている。盧氏の在任中に激しく争った与党ハンナラ党は「事実上のネット政治を始めた」との論評を出してけん制した。
(`・ω・´)y-~~盧武鉉、がんばるなぁ…進歩メディアのハンギョレはこんな感じ。
原文
http://www.hani.co.kr/arti/society/society_general/310890.html
翻訳
http://j2k.naver.com/j2k.php/japan/www.hani.co.kr/arti/society/society_general/310890.html(ハンギョレ9月18日)
‘デモクラシー 2.0’ 門 開いた
ノ・ムヒョン 私は 大統領 直接 企てた 討論 サイト
“自由で 深みのある 対話の 市民空間” 提案ノ・ムヒョン 私は 大統領が 企てた インターネット 討論 サイトである ‘デモクラシー 2.0(www.democracy2.kr)’が 18仕事 門を 開いた.
‘デモクラシー2.0’は メディア次の ディベート・ルーム ‘アゴラ’と 似たり寄ったりだが, 特定 主題に 大韓 賛否 意見が なく 足祭文と 反駁文 など 関連 資料の 比較が 可能だという 点で 差別される.
櫓 私は 大統領 側は “‘デモクラシー 2.0’が 参加民主注意と 討論文化 発展を ための サイト”と 明らかにした. するが ノ・ムヒョン後援会を 始じめ オンラインで 活動して ある 櫓 私は 大統領 支持者が 大挙 追われて, 事実上 現 政府 政策と 関した 議題設定 機能を 担当する ので 予想されて ある. 蝋燭政局 以後 ‘アゴラ’が たじろがれて ある 中, 現 政府の 不動産・減税 政策 論難に 引き継いで 下半期 公企業 先進化 方案が 予見されて あって イ・ミョンバク 政府の 政策に 大韓 批判が 不可避だ.
後半省略
(`・ω・´)y-~~早速、上記記事で紹介されたサイト(http://www.democracy2.kr/)に行ってみたけど、まだ始まったばかりなのでそんなには面白くなかった。
(´・ω・`)y-~~
まあ、ハンギョレの記事にもあるけど、蝋燭以後、サヨク韓国人がいまいち元気がなかったので、多少は盛り返すかなと期待。
一方、保守サイドはと言うと…
原文
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2008/09/19/2008091900890.html
翻訳
http://j2k.naver.com/j2k.php/japan/news.chosun.com/site/data/html_dir/2008/09/19/2008091900890.html(ニューシース:朝鮮日報9月19日)
イミョングギュ "盧前大統領, 政治復帰 サイバー大統領 君臨"
ハンナラ党 戦略企画本部長である イミョングギュ 議員が 19仕事 ノ・ムヒョン 私は 大統領が 企てた インターネット 討論サイト 'デモクラシー2.0(www.democracy2.kr)'科 関連, "事実上の サイバー 政治 復帰 宣言と同時に, サイバー 大統領で 君臨しようとする の"と 批判した.
これ 本部長は この日 国会で 開かれた 主要党役員会議で “仮装(家長) 心配になる のは インターネット 集団注意を 通恨 国民煽動だ. 11万 名医 会員を 持って ある 'ノ・ムヒョン後援会' 会員たちが 蝋燭政局 当時 次 アゴラを 悪用した. あの時のように これ サイトを 通じて インターネットを 掌握する 場合 相当な 国民世論の 歪曲が 憂慮される"故 指摘した.
<♯`Д´>また蝋燭デモ扇動みたいにネットを使った謀略なの!
( ´H`)y-~~どうなんだろうなぁ?ちなみにコメント欄はやっぱり盧武鉉に批判的。
…というか、盧武鉉もいつまでこういうこと続けられるか、そっちのほうが楽しみ。
( ´H`)y-~~なま暖かく見守ろう。