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（ ＊Ｈ＊）y-~~嗚呼、栄冠はウリに輝く【韓国文化：鮮于鉦】
（ ＊Ｈ＊）y-~~さてさて、半島関連では主に北朝鮮の動向が注目されている今日この頃である。
【北朝鮮がミサイル発射なら安保理に提起 日米韓が一致】（日本経済新聞３月２７日）
ただ、ネタにしにくい状況なので、今日はパスして、鮮于鉦特派員のコラムから。
【【コラム】韓国野球発展のために（上）】（朝鮮日報３月２８日）
＞27日朝、1チャンネルでは高校野球を中継していた。「春の高校野球」と呼ばれる選抜高校野球大会だ。NHKはこの大会が始まった21日から、生中継を一日も欠かしていない。ワールド・ベースボール・クラシック（WBC）決勝の韓日戦に日本中が沸いた24日午前も、日本の1チャンネルは高校野球の生中継を放映し続けた。
＞日本のドーム球場を代表する東京ドームの内野席（1塁・3塁側裏、A指定席基準）の値段は5200円だ。韓国ウォンでは約7万ウォンに相当する。ソウル市内にある蚕室スタジアムの同様の席は1万ウォン（約730円）。日本の物価感覚からしても、5200円は決して安いといえる金額ではない。
【【コラム】韓国野球発展のために（下）】（朝鮮日報３月２８日）
＞それでも、東京ドームの内野席は観客で埋め尽くされる。伝統のライバル戦、巨人対阪神戦が行われる日はほぼ満席だ。東京ドームの巨人戦を見るためなら5200円払う、という観客が常にいるということだ。
＞学生野球のすそ野を広げ、底辺を育て、ドーム球場を建設すべきという主張は非常に妥当だ。しかし今、韓国のKBS地上波では19日に始まった黄金獅子旗高校野球の試合を見ることはできない。系列のケーブルチャンネルで放送するばかりだ。閑散とした観客席の写真を見ると、放送局だけを責めるわけにもいかない。青竜旗高校野球の昨年初日の入場者数は1150人だった。
＞韓国の学生野球は今後も発展の可能性は十分にある。日本のように世間がWBCに熱狂する中でも、高校野球を放送する公営放送、常に球場をいっぱいにしてくれる観客がいればいい。ドーム球場の建設も可能だ。日本のように高いチケットを快く買って応援してくれるファンがいれば、明日にでも工事を始められるのではないだろうか。
（ ＊Ｈ＊）y-~~やたらと引用が長くなったが、要するに鮮于鉦的には「日本では観客がスポーツを支えているが、ウリナラは鍋根性で騒ぐことはあっても、観客がスポーツを支えるという習慣が無いからダメnida！」という、いつもの「日本をダシに韓国社会を批判する」という主要業務。
鮮于鉦の記事をずっと読んでいれば、少々分かりにくくても、だいたい何が言いたいかの見当はつくのだが、韓国人的には分かりにくかったようで、韓国版のコメント欄を見るとこういうコメントも。
里程席(linuxs) 0 0
こ の文を読みながら書き物をした主題が何なのか分からない!ドーム球場運営費が高いから作ったところで!高い運営費によって座席値が高くなったら赤字運営は そらぞらしいからドーム球場作らない言葉なのか,日本考試円台回時日本人たち観衆が多いから韓国野球発展のために黄金獅子旗大会も関心を持とうということ か?何の主題か?文の核心がウ王者王だ [2009.03.28 05:38:21]
ま、分かってる韓国人もいる。
ユズンフィ(jj433) 0 0
み んな文まともに読む事ができないaね.. まあまあの程ならばデッグル残さないaが.. 一言ばかりしたい.野球底辺発展のためには施設も重要だが一番重要なことは全国民籍共感台とヤグエデした呼応が重要したこといくらドーム球場があってもこ んな点がドイバッチムだめならば一生野球はウセングスンストリイルドッ経済力が私たちより良い日本でもドーム球場を負担になるのに野球が良いから可能にな ること. [2009.03.28 03:32:25]
（ ＊Ｈ＊）y-~~ただ、鮮于鉦がうっかりしてることを一つ。日本では高校野球が愛好されてきた歴史はかなり長かったりする。WBCごときで高校野球中継をやめるわけが無かろう。
高校野球（戦前は中学野球）についてWikipediaで見てみると、戦前には外地からの参加もあったわけで。
海外領土からの参加 [編集]
戦前は日本領である台湾、朝鮮、満州租借地といった外地の学校も、予選および全国大会に参加していた（春は台湾のみの参加）。1921年の夏の第7回大会に釜山商（朝鮮）、大連商が外地の学校として初出場をした。準優勝したこともあった。戦後は参加がなくなった。
こういうのもあった。
http://kaokaosama.hp.infoseek.co.jp/garakuta/kousien2.html
（ ＊Ｈ＊）y-~~元は、今は無きエンジョイコリアの投稿かぁ。…って、tokoiのスレかよっ！
（ ＊Ｈ＊）y-~~以前にも言ったけど、韓国人って継続して文化を育てていくという意識に乏しいような気がする。