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( ´H`)y-~~安倍首相靖国参拝


( ´H`)y-~~鬱もまだ完全回復に至ってないし、超久しぶりだけど、普通に。

さて、安倍首相が昨日靖国神社を参拝した。この件に関する反応を。




靖国参拝:韓中との関係改善は困難との判断が作用か(朝鮮日報日本版12/27)

http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2013/12/27/2013122700202.html(韓国版)

安倍首相が靖国神社参拝に踏み切ったワケ
ソウル大学日本研究所のパク・チョルヒ教授の見方は
「支持率が40%台に下落、局面を転換させるためでは」

日本の安倍晋三首相が26日に突然靖国神社を参拝したことについて、日本の政治に詳しいソウル大学国際大学院のパク・チョルヒ教授は…

(中略)

それでもこれまでは韓国と中国の反発を意識して自制してきたが、今年が過ぎて来年になれば、参拝は一層難しくなると判断したようだ

(中略)

今後も当分は関係改善や首脳会談は難しいと判断したのだろう。韓国・中国との関係改善がどうせ難しいのであれば、国内の支持勢力との約束を果たすことが、政治基盤の強化につながると考えた

(中略)

事前に通知した可能性もなくはないが、米国がこれに『イエス』と言うわけがない


( ´H`)y-~~でも、常識的には支持率に関しても保守的・右翼的なコア層の数は一定であるし、中間層を取り込むためには景気回復の実感しかないわけで、そう考えると支持率を意識したものとも考えにくい。また、アメリカからは事前に制止があったのにそれを振り切って参拝、という報道もあるが、これもボクにはよく分からないけど、もしかしたら、参拝をするのであれば、現時点での参拝が国際関係のデメリットはあるが、最もダメージが少ないという判断があったのかも知れない。


もう一つ。朝鮮日報の社説を。




【社説】靖国参拝で挑発した安倍首相、これまでの日本はない(朝鮮日報日本版12/27)

http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2013/12/26/2013122604011.html(韓国版)


日本の安倍晋三首相は首相就任からちょうど1年を迎えた26日、現職の総理大臣としては7年ぶりに靖国神社を参拝した。

(中略)

安倍首相のこの自信の背景には、アジアを重視する米国と新たに浮上する中国との対立により、自分たちに自由に動ける空間と活路が開かれたという判断があるようだ。しかし根本的に「戦争のできない国」から少しずつ方向を変えてきた日本社会が、今や「戦争ができる国」に生まれ変わりつつあり…

(中略)

歴史問題や独島(日本名:竹島)と尖閣諸島(中国名:釣魚島)の領土問題で、韓国・中国との軍事的かつ外交的な正面対決をも辞さないとの意向を明確にした…

(中略)

…すでに明確になった米日対中国という北東アジアの構図や韓国の国力を考えたときに、果たして脱線を続ける相手をむち打つ条件、あるいはその十分な能力がわれわれにあるか疑問だ。韓国政府は「これまでの日本」はもう存在せず、海の向こうの「新しい日本」が頭をもたげつつあるという認識を持ち、これまでとは完全に異なった次元で、日本に対応する方策を見いだすべき時を迎えている。


( ´H`)y-~~安倍首相にその意図があったかどうかはともかく、歴史問題・領土問題で微温的な対応は困難になり、中韓との正面対決が起こる可能性が高まったことは確かだろうと思う。

あるいはアメリカなどの友好国との関係を悪くしてでも現時点ならダメージは少なく、どのみち不可避な事なのであれば中韓との正面対決姿勢を明確にすることに何らかの意味を見いだしたのではないかとの憶測もできるが、何を考えているのか、あるいは何も考えていなかったのか、判断の妥当性、などの評価は今後慎重に観察しないと何とも言えないのではないかと思う。


(´・ω・`)y-~~ランキング協力してね




( ×H×)y-~~ボク如きには何とも言えないけど、ある種のターニングポイントになるかも知れないのでメモとして。

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